10/18, 2011
ようこそ、税金地獄へ!
先日iPhone 4Sなどを買いました。
電話会社やAppleは16GのiPhone 4Sは$199.99と謳っています。 ということはまあ$200ちょいで買えるかな、と思いますよね? まさかそんなアマちゃんじゃありませんよ。
さてここで米国はカリフォルニア州サンフランシスコ市の消費税についてお話ししましょう。そうです、カリフォルニア州は市によって税率が異なります。簡単に、乱暴に言えば約10%です。2011年10月現在は正確に言うとサンフランシスコ市では8.5%ですが、この間までは9.5%だった気がします。 ということは、iPhone 4Sは$217くらい? と思うわけですが、実際は$255近く必要となります。
何故…
実はこれ、元の本体価格、つまりこの赤い電話会社では$649.99なんですが、それに対する消費税が加算されているですね。つまり、2年契約で$199.99になる$450の値引きは本体値段だけにしか効かないから税金のことなんか知らないよ、と。当たり前っちゃあ当たり前なんですが… つまり、消費税は元の値段に対する8.5%で$55.25となり、$199.99に$55.25を加えてはい、$255.24ね、と言うわけです。
まあ些細な額っていえばそうなのかもしれないですけど、解せないでよねー。 実は所得税はもっとすごいことになってるんですが… それはまたの機会に。
というわけで。ようこそ、税金地獄へ!
ちなみに、日本では税込表示がルールなのでこういうことはあまり起こらないですね。あと、日本も消費税率を10%にするとかしないとかそういう話があるみたいですね。
合わせて読みたい→米国でのiPhone 4S事情